カテゴリ:旅行( 67 )

ナンタケット島バケーション:その5~青春の海編

フロリダ産まれのアメリですが、実はビーチは今まで未経験。今回ナンタケット島に来て初めて水着で海デビューしたわけです。

アメリはお風呂が大好きなので、海に入ったら大喜びするかなあ・・・と勝手に想像していたのですが、結果は波を見るだけで不安な顔になり、抱っこをして水に近寄るだけで号泣!海岸に立たせたりもしてみましたが、波が足に来るだけでまた泣いてしまうので、結局泳げずに終わりました。やっぱりプールから始めて慣らさないとだめみたいですね。

怖いもの知らずの彼女にもやっぱり苦手なものはあったようです。

さて砂浜に戻ってからは気を取り直したアメリ、大好きなテンちゃんにモーションをかけるのですが・・。さて、どうなるアメリのひと夏の恋。BGMはサザンの『TSUNAMI』でどうぞ!
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『ねー、ちょっとあの男の子かわいくなーい?』
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『姉ちゃん、俺に触ると火傷するぜ。』
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『あーん、いとしいけれど憎いお方!』
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『何?!男に泣かされた?!どこのどいつだ!(byパパ)』
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by slimshady163 | 2007-08-22 03:10 | 旅行

ナンタケット島バケーション:その4~風景編

ここまで、アメリが中心の話題が多かったので、ここらでちょっと純粋に、ナンタケットの風景を楽しんでいただきたいと思います。

ナンタケット島に英国人による入植が始まったのは1641年ごろで、一時は捕鯨で栄えた町も、やがて捕鯨が廃れ、火災が発生するなどの度重なる困難続きで、島は一時死んだようになっていたそう。でも1950年代に不動産業界が着目し『ヤッピー化』した後にはお金持ち向けリゾートとして返り咲いたもよう。(かなーり駆け足の説明ですが・・・。)

ナンタケット島は景観を守るために、家を建てる際に使えるペンキの色や、木材などが規制されているそう。もとは白木の壁が、海風や雨や日にあたって、グレーの独特の色に変色し、それがこの島の典型的な建物の色となっています。季節が良かったので、ところどころに花が咲き乱れ、そのカラフルな色と壁の色が絶妙なコントラストをなしています。
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小さな島で、海に囲まれているので、当然、ボードウォークなどがたくさんあり、海辺を散策できます。(雰囲気はサンフランシスコや、シアトルのボードウォークにも似ていました。)
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これはお友達の家のパティオで撮った写真。こんなパティオがあるなんてうらやましー。
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by slimshady163 | 2007-08-21 01:35 | 旅行

ナンタケット島バケーション:その3~いちゃいちゃ編

Yさんの長男、テンちゃんは2歳2ヶ月になる男の子。遊ぶ会に一緒にいたころはYさんと一緒に公園に行ったりしたものですが、テンちゃんとアメリはマイペース同士で、一緒に遊ぶこともなく、子供を追い回すだけでいっぱいいっぱいという感じでした。

ところが、2人とも成長したのか、約3ヶ月ぶりに再会を果たした二人は『べったり』と、形容しても大げさでないほど仲良しに。テンちゃんが何か面白いことをするたびに、笑い転げるアメリ。

朝起きるとすぐに、テンちゃんのあとを走って追いまわす始末で、もはや『2人結婚しちゃえばー??』って感じでした。

ちなみに、テンちゃんのパパはチベット人ですが、名付け親はあのダライ・ラマ。ただものではありません・・。

ついこの間まで、同い年のYくんと付き合っているとのうわさがあったアメリ。この間のKちゃんのプレイデートの時、2人で別れ話をした模様・・・。切り替えの早い女です。一体誰に似たのかしら。
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半裸状態で、いちゃいちゃ。いただけませんな。

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ちなみに、たった3ヶ月ほどの年齢差の妹のEちゃんには最近覚えた『どじょー』(どうぞ)を連発して、お菓子(いらないやつだけ)をあげたり、頭をなでなでしたりして、お姉さん振りを発揮。
アメリにもいい刺激になったようです。

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『どうじょー(アメリ)』『それ、もともと私のなんだけどー。(Eちゃん)』
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by slimshady163 | 2007-08-20 05:51 | 旅行

ナンタケット島バケーション:その2~プレイグラウンド編

私たちがお世話になったYさんファミリーは、1歳の女の子と2歳の男の子がいます。お互い子持ちなので、遊びに行く先は当然ファミリー・フレンドリーな場所になるわけで、毎日公園にベビーたちを連れて行きました。

Yちゃんの家のそばには2つの海浜公園があり、ひとつは家からとことこ15分くらい歩いていったビーチのそばにありました。

スイングや遊具の後ろにヨットやフェリーが海を走り抜ける様子が見え、まるで絵画のような美しさ。こんな公園なら、大人も毎日来たくなります。
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もう1箇所はYさん宅からわずか2ブロックほどのところにあり、遠浅で、ブイで仕切ってある子供用ビーチに併設されています。こんな綺麗な公園に毎日来られるなんてうらやましー!
公園内にあるカフェのパニーニも美味。
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キッズビーチにて。
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このお姫様スイングが気に入った模様。

さすがに、遊んでいる子供たちは金持ちのおぼっちゃま、お嬢様らしく、ラルフのポロシャツを着たり、おしゃれなワンピース姿で決めていたりして、大半の子はお行儀もよく、さすが躾も行き届いている感じですが、反面、いかにもお金はたくさんあるけど、親の愛がないのかしらん、って思うようなSPOILED ROTTENもたくさんいて(だいたい、ナニーさんとかグランマと一緒にいる)思わず、『このクソガキいいい!』ってケリをいれたくなるような(笑)、生意気なガキもたくさんいましたが、まあ、子供相手に起こっても仕方ないので(笑)。

それにしても、ナンタケットは本当に白人社会。公園で遊んでいる有色人種はナニーさん以外は私達だけで、フロリダ以来久々に『浮いた』気がしてしまったのは考えすぎでしょうか。

今日久しぶりにクイーンズの家の近所の小汚い公園に行き、がっかりした反面、インド人や中国人、ヒスパニック系の子供達に囲まれて遊ぶアメリの姿が自然に溶け込み、なぜかやっぱりアットホームに感じてしまったのでした。
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by slimshady163 | 2007-08-19 12:42 | 旅行

ナンタケット島バケーション:その1~旅立ち編

夫が夏休みに突入したので、待ちに待ったバケーションに行ってきました。行き先は、ボストン近郊の小さな島、ナンタケット島。

この島はメルヴィルの小説『白鯨』の舞台として知られ、かつては捕鯨で有名な土地でしたが、今では東海岸に住むお金持ち白人ファミリーの避暑地として栄えています。

ウェッジウッドの食器に、ナンタケットという名前のシリーズがありますが、こちらはナンタケット名産のかごの網目をイメージしてデザインされたことから付いた名前らしいです。
(写真参照)

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さて、このナンタケット島ですが、確か、かれこれ10年位前に、雑誌『SPUR』で特集が組まれていて、小さい島&漁港マニアの私はいつかは行ってみたいなあと思っていたのですが、そのまま記憶の片隅に押しやられていました。

ところが、地元遊ぶ会のお友達ファミリーが、ひょんなことから1年間限定でお引越しすることになり、今年のバケーション先として急浮上したわけです。

そんなこんなで、去る月曜日の夜、JFKから旅立ったわけですが、アメリ、実は飛行機の旅はすでに3回目のベテラン?!すっかり慣れたもので、スナックとドリンクのあとは早速昼寝に突入、あっというまにナンタケットの空港に到着してしまいました。

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これがナンタケットの空港
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今回利用したJETBLUEは、3年ほど前に就航した新しい航空会社らしいのですが、シートのすわり心地やフットスペースもゆとりがあり、スナックもオーガニックで美味でした。こちらがオフィシャル・スナックのブルーチップですが、この青いポテトチップ、自然な色だということで安心。(紫芋みたいなものですね。)

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by slimshady163 | 2007-08-18 23:48 | 旅行

タオルミーナ続編/ギリシャ劇場と青の洞窟

意外と知られていませんが、実はシシリアにはいくつもギリシャ劇場があり、シラクーサのそれは実はギリシャにあるものよりも古いらしいです。
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さて、このタオルミーナの劇場は、ウディ・アレン監督、ミラ・ソルビーノ主演の映画『マイティ・アフロディーテ(邦題:誘惑のアフロディーテ)』にも登場する有名なもので、海を背景に立つ、その美しさもさることながら、すごいところは現在も劇場として機能しているところ。
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この日は、タオルミーナ映画祭が行われていたのですが、そのほかにも夏の間中エルトン・ジョンなどの大物がコンサートをしていました。私も運良く坂本龍一のコンサートのチケットを入手することが出来たのですが、海風に吹かれながら聞く、彼のピアノは最高でした。ちとお尻が痛いのがネックでしたが・・・。

あと、以外に知られていないものと言えば、ここタオルミーナのイゾラ・ベッラにもナポリのカプリ島と同様、青の洞窟があります。私はカプリの方には行かれなかったのですが、こちらは、カプリ島のように並んだり待ったり、船を乗り換えたりという手間隙もないので楽ちんです。カプリに行ったお友達曰く、『あんまり変わらない』そうなので、お立ち寄りの際には是非行ってみてください!ちなみに、洞窟に入ると水底に、いっぱいウニガ見えます・・。ウニ・・・食べたいなあ。
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by slimshady163 | 2007-07-28 02:36 | 旅行

タオルミーナ/グランブルーの世界

8月に予定しているバケーションまで何ってパッとした予定もないので、ちょっと過去に遡ってシシリア時代の話をしたいと思います。

シシリアに行く、と決まったとき、真っ先に行ってみたい!と思ったのがタオルミーナ。ここはご存知映画『グランブルー』の舞台として有名な土地。青い海、白い建物たち、そしてブーゲンビリアの花が咲き乱れるこの土地はヨーロピアン達が夏のバカンスに訪れる場所としても有名。著名人ではアル・パチーノ、コッポラ監督、ウディ・アレンらが、毎年のようにバカンスにやって来るとか。

で、日本から友達が遊びに来てくれたので、私が住んでいたカターニアからバスで約45分ほどかけて、小旅行に行ってきました。3人で割り勘したので、夢のサン・ドメニコ・ホテルに宿泊することが出来ました。

こちらも『グラン・ブルー』の撮影で使われたことで一躍有名になりましたが、もと修道院だった建物を改装した大変由緒あるホテルです。

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青の世界が広がる・・・。小さく見える島が『イゾラ・ベッラ(美しい島)』
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サン・ドメニコホテルの回廊。映画ではジャン・マルク・バールがタキシードを着て歩いていました。


ところで、劇中で死んだことになっている、ジャン・レノ演じるエンゾ氏ですが、この方は当時まだ元気に地元シラクーサで政治家をされていました。環境問題などに取りくむ、とっても硬派な方です。(映画はフランス映画なので、フランス人である、ジャック・マイヨールをメインに書かれています。)

これから毎日少しずつ、シシリアの魅力に触れていきたいなーと思っています。
あ、当然、アメリ情報もアップデートしますよ。
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by slimshady163 | 2007-07-27 01:43 | 旅行