久々のミッドタウン

先日NYが舞台の『バナナフィッシュ』19巻を再度一気読みし、その後流れで急に『ライ麦畑でつかまえて』を再度読んでみたくなり、一気読みしたら、急にNYらしいところをふらふらしてみたくなりました。(NYに住んでるのに、近所の公園とかしか行かないとあまり実感が沸かない・・・。)

ちなみにこの『ライ麦畑でつかまえて』(The catcher in the rye)は、私が一番好きな本のひとつで、高校生ぐらいのときから、折に触れて何度も何度も読み返しているのですが、実際NYに住んでから読んだのは初めてでまた違う発見があったような気がします。

例えば、主人公ホールデンが行くところの風景がいまだとちゃんと頭に浮かぶのでリアルな感じがするし、ホールデンはお金持ちのお坊ちゃん、っていうのはなんとなく文章から解っていたものの、実際通っていた小学校がメトロポリタン美術館のすぐそば、とかアッパーイーストのドアマン、エレベーターボーイ付きの家に住んでいたのとかが描かれていると、いかに金持ちの家だったのかがもっと具体的に解るようになりました。
それにしてもこの本、もはや50年以上前に書かれたものなのに、今読んでも全く古い感じがしなくてすごいなあ・・・と改めてあっぱれ。

さて、そんなわけで、『バナナフィッシュ』の涙のラストシーンの舞台となった市立図書館を見物しつつブライアントパークに行ったり、サックスフィフス・アベニューでウインドーショッピングをしたりして過ごしましたが、サックスフィフスのなかで回転寿司ならぬ、回転ショコラティエを発見・・・。
f0132366_8201926.jpg

これ、絶対日本の回転寿司から得たアイディアだと思うのだけれど、日本でも回転スイーツカフェ、はやりそうだよなあ。何で誰も思いつかないんだろう?!
[PR]

by slimshady163 | 2008-07-12 08:20 | NY生活日記

<< どこでも一緒?! 2歳3ヶ月 >>